ふと思ったソボクな疑問…

「最近、事件の犯人の写真の中に、ペットが写っていて、この子は犯人が逮捕された後どうなってしまうのだろう?」

「身寄りのない凶悪犯人が逮捕されたら、犯人が飼っている犬の世話は誰がするのだろうか?」

犯人捕まえてその犯人のペットってどうなるのかなσ( ・Δ・ )?そのままだと死んじゃうよね?でも何もしなそう。。。。警察糞だな(o_o)命を奪うなんて犯人と同じですね

日本の法律上、ペットは”モノ扱い”

ペットを家族の一員と考えている方は「物なんかじゃない!」と思っているとは思うが、法律では“物”扱い

たとえば、人を誘拐すると誘拐罪になるが、ペットを誘拐しても、それは「窃盗罪」となる

特に一人暮らしの場合だと、ペットとか世話する人がいなくなっちゃうけど…

ひとり暮らしで、完全室内飼いのペットを飼っていた人が逮捕された場合、せめて餌を上げたいと警察署に連絡しても、鍵は証拠物件なので渡してもらえない

そんな規則があるのか。。。

どうしても家へ入りたいのなら、大家さんに連絡を取って、鍵を借りてから家の中へ入る必要がある

動物は、法律上モノ扱いなので、勝手に処分したりは出来ない。家宅捜索などで刑事が家に入っても勝手に持ち出したり、別の飼い主を探して勝手に渡したりできない

その本人に承諾を取ればいいけど、拘留中は弁護士とかじゃないと接見できないので、本人が言い出さない限りどうにもならない場合が多いらしい

法律だけじゃなく、飼い主側にも責任がある

無責任な飼い主も多いようです

ペット大国となっている日本では、多くのペットが可愛がられて飼われている

その一方で、年間約32万頭もの犬猫が保健所といった施設に引き取られ、1年間で28万頭以上もの犬猫が殺処分されている

飼い主の持ち込みが大部分を占めるのだそう

無責任な飼い主は、単純に「いらなくなったから」など、通常では考えられないような理由で保健所にペットを持ち込む

さらには、ペット専用ホテルに預けたペットを、飼い主が約束の期日が過ぎても、引き取りに来ないというケースもある

海外でも殺処分ってあるのかな…

ドイツは殺処分、”0”

動物愛護先進国として有名なんです

ドイツは犬・猫の殺処分は「0」。そもそもドイツには保健所のような殺処分施設は存在せず、殺処分という制度自体がない

何らかの理由で飼えなくなったペットは、ティアハムというアニマルシェルターで保護され、その中の約90%が新しい飼い主にもらわれていく

また、残りの10%もティアハムで生涯を終えることが出来る

ドイツでは、犬に法律が細かく定められており、犬の大きさや種類によって、オリの大きさや外の気温が21度を超えるときは、車の中に犬を置き去りにしてはいけないなど

違反していると、警察がやってくるし、それを見た人もすぐに通報するのだとか

Photo by John Howard / Digital Vision

イギリスも動物愛護が盛んに行われてる国

イギリスにもアニマルシェルターがあり、年間で約10万頭の犬が保護されているが、殆どの子は飼い主が見つかる

殺処分される子もいるそうですが、年間で7000頭ほど

動物に関連する法律は70を超えており、その中でも一番最初とされているのが、1822年に成立された「家畜の残酷で不適当な使用を禁止する法律」

一般に「マーチン法」と呼ばれているこの法律。成立された時、日本はまだ江戸時代ですね

また、RSPCA(王立動物虐待防止協会)という動物保護団体があり、この団体は、1824年に世界に先駆けて設立された団体で、世界の動物福祉の総本山的な規模と活動を行っている

アメリカでは、全50州のうち全ての州で「動物虐待」に当たる行為として、暴行・食餌や医療行為を与えない飼育放棄・闘犬等動物同士を闘わせる行為・遺棄が挙げられている

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