■四月物語

桜の季節。東京・武蔵野にある大学に通う為、北海道から上京してきた卯月は、慣れない土地で独り暮らしを始める。おとなしい性格の彼女は、個性の強い人々との触れ合いの中で、次第に心を開いていく。だが、そんな卯月も大学の志望動機を聞かれた時だけは、思わず言いよどんでしまうのだった。実は、卯月には人に言えない不純な動機があった-。

出典ameblo.jp

【映像】『四月物語』4.5点:桜で始まり、雨で終わる。 引越し、新しい生活の始まり。 期待と不安が交じり合う。 観るたびに、甘酸っぱい感覚が蘇えってくる。 bit.ly/ml9xe9

【四月物語】を観ちゃってたよ。たまに観たくなるんだよ。四月物語の松たか子が可愛いいんだよ。私が好きなシーンは最初の10分とラストの10分。特にラストの雨のシーン。赤い傘。

■魔女の宅急便

魔女の子は、13歳になると一人前の魔女になるために1年間の修行に出なければならず、人間の父親と魔女の母親を持つ13歳の少女キキもまた、黒猫ジジを連れて父母のもとを旅立つ。海辺の町、コリコを修行の場に選んだキキは、親切なパン屋のおかみのおソノさんのおかげで、唯一使える魔法である、ホウキで空を飛ぶ能力を使って荷物配達の仕事を始める。初めての仕事では、途中の森に荷物を落とすなどトラブルを起こしつつも何とか仕事を無事終了。女子画学生のウルスラや、少年トンボともお友達となり、少しずつ仕事にも慣れていくキキだったが……。

久しぶりに魔女の宅急便をみています。もう何度もみてるのに新しい発見が。

魔女の宅急便を久しぶりに見てるんだけど、冒頭こんな感じだったのね、すっかり忘れてた。13歳でひとり立ちなんて早いな?。

全然ダメだ、どうして・・・!って、悔しくて苦しくて泣けて『やっぱり自分には才能ないんだ、』って想える事って本気で自分がそれを好きってことだよね。 そんな時は魔女の宅急便を思い出すの。 キキがホウキに乗れなくなるシーン。 もうやだ!って嫌いになりそうになるけど結局ソコに戻ってくる

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