この春から一人暮らしをスタートさせた方、初めてのお金のやりくりに困っていませんか?

いつまでもお金が貯まらないという人は、家計バランスが悪い人

自分が一人暮らしする場合にどれぐらいの生活費がベストなのか知るために、まず考えていただきたいのが収入と支出のバランスになります。

収入から見る独り暮らしの生活費支出の割合の目安

理想的な支出の割合を 家計のベストバランスといいます。

家賃…30%
交通・通信費…10%
光熱費・水道…4%
食費・生活用品…15%
娯楽…15%
貯金・投資…25%
保険料…1%以内

すべてが生活費に消えてしまっては、いつまでたっても貯金などできるはずがありません。

この先給料日までにどうしても使わないわけにはいかないお金(例えば、冠婚葬祭や欠席できない会社の忘年会など)をそこから別によけてしまいます。そこに残ったお金が、収入があるまでの生活費です。

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若年層のひとり暮らしには、遊びなどの交遊費や娯楽費などがついて回るので、実家暮らしとの差を実感することも…。

これを手取り15万円の一人暮らしと仮定して計算してみると

Photo by Stockbyte / Stockbyte

実際この程度が一人暮らしの生活費の平均的な目安です。

□ 家賃  66,000円

無理なく一人暮らしをしていくなら月の収入の1/3です。

□ 通信費  11,000円

インターネット・電話料 5,000円
携帯電話代 6,000円

□ 光熱費   10,000円

電気代 4,000円
ガス代 3,000円
水道代 3,000円

光熱費は季節による変動が大きく、夏は扇風機などの冷房器具、冬はコタツやストーブなどの暖房器具というように変化が見られます。

地域によって基本的が額が異なったり、都市ガスかプロパンガスでも大きく異ります。

□ 食費・日用品  23,000円

食費 20,000円
日用用品費 3,000円

自炊をすると食材を分割して使うことができるので節約に繋がるのですが、外食となると1食につき800円ほどの費用がかかるとされています。
一食平均800円の食事を朝晩と繰り返していれば、一月に5万円くらいもの食費がかかってしまうことになります。

自炊派か外食派でかかる費用が大きく異なります。よほど豪華な食事にしなければ、自炊の方が安くすむ傾向にあります。

□ 娯楽  20,000円

飲み会が月に何度もある場合、全てに出席していては出費が大きくなってしまい、生活が困難になる可能性もあるそうです。時には断るという決断も重要になりそうです。

□ 貯蓄 20,000円

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