色々イメージはあるんだけど、どうやって理想のお部屋を選べばいいの??
住みたい部屋をイメージし、優先度を考える
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「フローリングがいい」「できるだけ新築物件がいい」「ユニットバスはイヤ」など、自分の希望を具体的にイメージしましょう。
住みたい部屋の条件を紙に書き、優先順位をつけていく
希望条件をすべて満たす部屋ではなく、優先順位の上からいくつ項目を満たしているかによって判断していく
次に3点を整理しよう
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この3点をおおまかでも決めておかないと、部屋さがしのドツボにはまってしまう。
道筋を固めた上で探すのが、スムーズなお部屋探しのコツ。
月々自分で支払える家賃を考え、予算を決める
イメージが固まってきたら、情報収集しよう
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希望の場所・価格で実際に物件があるのか、色んな情報を集めて比較。
自分の条件で探せるか、情報誌やネットでチェック
出典部屋探しガイド
探しているエリアに強い不動産会社を見つける
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不動産屋だけでなく、大家さんが直接入居者を募集している物件もある。
不動産屋に行くときは
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決めておいた優先順位を忘れず、自分の希望を伝える。
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その日に紹介されるものは残りものであることが多いため。
下見で見ておくべきポイント
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必ず実際の部屋を見に行き、
・日当たりや風通しは良いか
・騒音異臭はないか
・収納や、設備が整っているか
など、間取り図では確認できない事項を確認しておく。
コンセントの数や位置は適切か
隣りや、上階の住人はどんな人か
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近隣住民が住んでる時間帯として、昼間よりは夜の方が現実的。
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