2013年04月

しょうゆ

なにかと使うことが多いです。直接刺身やちくわなどにつけたり、煮物に使ったりします。

砂糖

砂糖

料理だけではなく、コーヒーや紅茶にもよく入れるので必須です。

塩は少量でもかなり味が変わります。慎重に入れましょう。

味噌

これないと味噌汁作れない。。。だし入りじゃない方がいろいろ使える

みりん

煮物をよく作るなら買っておきましょう。

炒め物用に初めから塩とコショウを混ぜてあるものです。

顆粒だし

出典m.aumall.jp

顆粒だし

和風だしの素、中華スープ(鶏ガラスープ)の顆粒があると便利です。

めんつゆ

万能選手です。

白だし

出典matome.naver.jp

白だし

たまご焼きに少し入れるだけで、お店で食べるようなだし巻き玉子が作れますし、うどんは関西風でないと絶対にイヤだ!という人には必須です。

サラダ油

これがないとフライパンが焦げますので、なにかを焼くときには絶対に必須です。

参考リンク

一人暮らしに捗る部屋やアイテムを紹介していく。
ずぼらでお金のない男子のためのまとめ

借りるべき部屋の条件

優先順位の高い順から。

(1)2階以上で部屋に窓が2つ以上あること
ゴキやカビを避けたけりゃ、2階にしとけ。1階はどんなに清潔にしていてもダメな時はダメだ。リスク避けて2階以上選べ。窓が2つあれば風の入り口出口ができる。湿気やほこりを自然に排気してくれてまじで捗る。

(2)ベランダのカーテンあけても人目がない
ベランダのカーテン開けたら、お向かいさんのベランダだったなんてのは最悪だ。こうなっちまうとカーテン閉めきってしまって、せっかくのお陽様が入らない部屋になっちまう。陽があたるだけで人間前向きになれる。元気を与えてくれる部屋か、そうじゃないかはここにかかっている。リア充じゃないやつほど、陽に当たることを考えろ。

(3)フローリング
掃除しやすい。食べ物こぼしても拭けばセーフ。俺は以前カーペットにハンバーグ落としてシミにしてお湯で叩いて掃除して、でも匂いが残って嫌な思いした。

(4)風呂トイレ別
一緒だと狭くて掃除しづらい。シャワーカーテン邪魔だし、カビたらめんどい。

(5)ロフトじゃなくて収納広い
ロフトはほこりがたまってNG。たまにデザイン物件で収納をおろそかにしているのがあるけどやめとけ。収納がそこそこないと、部屋に棚とかでかくて邪魔なものを置くはめになる。狭くなるし、引っ越すとき邪魔だし良いことないぜ。

(6)室内洗濯物干しがある
天井にぶら下がっているやつな。服はたたまずここにぶら下げとけ。これがないとハンガーラックや衣類入れを買うはめになる。これがでかくて床置で邪魔なんだよ。

(7)室内に洗濯機おける
ベランダに洗濯機置けるタイプは、家賃5000円くらい安いが、砂とか雨で汚れるぞ。

(8)都市ガス
忘れがちだが、必ず不動産屋に確認しろ。プロパンはNGだ。ガス料金が3倍高い。俺は知らずに冬、毎日風呂入っていたら1万円請求来てびびった。高いのも嫌だけど、風呂とかシャワーを使うときにけちくさい気持ちになるのが一番嫌だったな。

(9)キッチンの排水口が広い
缶ジュースサイズの排水口で、樹脂のトラップ?だとヘドロになるぜ。まあ、これはぬめり取りをいれときゃ大体OKだがな。塩素系ぬめり取りだとシンクがさびるからNGな。

(10)幹線道路沿いを避ける
バスとかトラックとかバイクはホントうるせーぞ。電車の音は不思議と慣れるんだがな。あと大きめな駐車場付近も避けたほうが吉だな。人によってはこれ優先度高いだろね。防音がしっかりした建物でも、空気の入れ替えで窓あけたらでかい音入っていきてげんなりする。

個人的おすすめ条件

(1)床の色はホワイト系
部屋が広く明るく見える。元気でるで。

(2)サブ窓の位置が高い
採光が高いところにあると、部屋が明るく見える。

(3)洗濯物置き場のあたりに棚がある
洗剤とかトイレットペーパーの買い置きとか日用品を置けて便利。基本的に収納用品を買わずに済む物件がおすすめだな。積水ハウスとか大手ハウスメーカーのやつはその辺がうまく出来てるわな、正直。変に奇をてらった物件は、このあたりの配慮が抜けてるのが多い。

(4)キッチンに冷蔵庫置ける
たまに居室に置くタイプがあるけど、安い冷蔵庫だとうるせーぞ。
(だからワンルームはおすすめできない。1Kにしとき)

(5)川崎市みたいなゴミ分別ゆるやかな街に住め
ずぼらはゴミ屋敷になるぞ。分別用のゴミ箱増えて部屋が狭くなるもの嫌だな。

ラッキー物件を見つけろ

たまに部屋のどの面も隣の部屋に接していない「離れ」みたいな物件がある。隣人の騒音を聞かずにすんで捗る。まああったらラッキーぐらいだな。めったにないから期待すんな。

こういう生活用品買え

基本的に・・・
軽くて小さくて(小さくできて)、空間効率の良いモノにしろ。重くてでかい木製のタンスとか見た目立派だが、置物になって汚部屋の構成要素になっちまう。

(1)無印の洗濯物入れ

(1)無印の洗濯物入れ

2年以上使っててすごく重宝している。いっぱい洗濯物入れれるし使わない時はたたんで小さくできる。そして安い!1500円。

もし壊れてもくしゃっとたたんで燃えるゴミに捨てられる。安いから買い直せばいい。今のとこ壊れる様子全く無いけどな!

(2)クイックルワイパー

出典www.kao.com

(2)クイックルワイパー

掃除機は重いし邪魔だし高いから、これですまそう。そのためのフローリングだ。軽いからささっと広い範囲を掃除できる。これ超大事。掃除機だとコンセントさして、スイッチいれて、部屋ぐるぐる回って、モノ吸い込まないように気を使って、コンセント届かないから差し替えて?。めんどすぎだな!

シート代もったいないってのは確かにある。けど使い捨てってのは、メンテナンスしないという点でまさにずぼらのためのやり方なんだぜ。

(3)ベッドじゃなくて「布団」!

狭い部屋にベッドは邪魔すぎる。隅っこにほこりとかすごいぞ。ベッドは部屋の幅を狭くするから、結果的にモノの床置を増やしてしまう。そうすると掃除がめんどくなって汚部屋と化す。

収納ベッド? ベッドに収納求めるほどモノ持つんじゃない!!

上級者は寝袋。床が硬くて痛かったらブリジストンのマットレスでも買っとけ。これも折りたためる奴な。

(4)すぐ乾くバスマット

マイクロファイバー製のバスマットが良い。次使うときには完全に乾いているから清潔だ。いちいち干さなくて良いから楽。

トップバリューのが安くて良い。汚くなったら洗濯すりゃいいし、すぐ乾くからすぐ使える。ぼろくなったら買い直せばOK。

(5)軽量折りたたみテーブル

友人が遊びに来てお菓子とかめしを食うときに使う。来客用のアイテムだ。使わない時は折りたたんで収納にでも入れておけ。軽量という機能ではアウトドアタイプが一番だが、見た目を気にする人は木製でもOK。折りたためることが大事。

調子のってガラステーブル買って、重くて使いづらくて、あまり使わなくて邪魔で引越しを機に捨てたのはいい思い出。

これ買っておけ 家電編追加予定

貯金の目的いろいろ

もしものための貯金

人生何があるか分かりません。
ケガや病気、突然の出費に対応できるだけのある程度の貯蓄は常に持っておきたいものです。

目標のある貯金

例えば200万円貯めて車を買う、などです。

将来のための貯金

10年後、20年後にかかってくる費用、例えば子供の養育費や
住居費といった出費への備えは若い頃からしておくに越したことはありません。

どれくらい貯金するか

生活に無理のない範囲

無理に貯金をするような生活はいずれ上手くいかなくなるでしょう。
貯金は続けることに意味があります。

貯金の額にはかなりの格差

多くの世代で20~30%の人はほとんど貯金を持っていません。
その一方で30代で1千万円を超える貯金を持っている人もいて格差が広がっています。

若年層は100~200万円

20代から30代は特に貯金が溜まりにくい世代で、
貯金をしている人でも多くの人の貯金額は100万円前後のようです。

貯金の運用

出典nanapi.jp

タンス預金はもったいない

低金利の時代とはいえ、長期の預金をする場合は色々な選択肢があります。
定期預金などにしておくとタンス預金よりはいくらか得をします。

ローリスクな運用を

いつか使う予定の貯金なら、大幅に目減りしてしまうような
リスキーな金融商品は避けるべきです。

バランス運用を

ある程度の額があるなら、債権や投資信託に分散して、
さらに安定化をはかりましょう。

積み立て式投信

毎月一定額ずつ、自動的に買い増すことのできる投資信託などもあります。
貯金と運用が同時にできて一石二鳥です。

貯金できる心がけ

目標をもつ

金額や、そのお金で買いたいものを意識することで
貯金のモチベーションを維持します。

毎月の金額を決める

月ごとに貯める金額を決めて、給料を受け取ったら
すぐ別の貯金用口座へ移す習慣をつけると確実に貯金ができます。

必要な出費を区別する

本当に必要な出費かどうかをよく考えて、
必要のないお金を使わないことが、貯金をする余裕をうみます。

貯金グッズ

マス目表

ある額を貯金するごとにマス目を塗りつぶす方法があります。
目標までの到達具合を目で見ることができるのでモチベーションに繋がります。

貯金箱

目標の金額がはっきりしている場合は、決まった入れ方をすると
目標額に達する貯金箱などのグッズを使うのも面白いでしょう。

貯金アプリ

スマートフォンには目標までの貯金額を管理してくれるアプリもあります。

生活が落ち着くまでは難しいかもしれませんが、その中から決まった額を貯金に回すことができれば安心です。

Photo by Flying Colours Ltd / Photodisc

勘違いしやすいのですが、一人暮らしにかかる費用は、家賃、食費、水光熱費、お小遣いだけではありません。ここに消耗品など、生活で使う物にかかるお金や、臨時の出費が入って来ます。

金額と目的が明確に数字になって表れてくると、より切実になるので、無駄遣いはできなくなるはず。よけたお金は、目的以外のことには絶対使ってはダメ。

Photo by Jupiterimages, Brand X Pictures / Brand X Pictures

理想のバランスはあくまでも目安に過ぎません。自分が稼いだお金ですから、貯金や家賃割合など大きなポイントを抑えたらあとはゆるっと自由に使っても大丈夫。将来に備えつつも今も楽しむことも大切です。

この春から一人暮らしをスタートさせた方、初めてのお金のやりくりに困っていませんか?

いつまでもお金が貯まらないという人は、家計バランスが悪い人

自分が一人暮らしする場合にどれぐらいの生活費がベストなのか知るために、まず考えていただきたいのが収入と支出のバランスになります。

収入から見る独り暮らしの生活費支出の割合の目安

理想的な支出の割合を 家計のベストバランスといいます。

家賃…30%
交通・通信費…10%
光熱費・水道…4%
食費・生活用品…15%
娯楽…15%
貯金・投資…25%
保険料…1%以内

すべてが生活費に消えてしまっては、いつまでたっても貯金などできるはずがありません。

この先給料日までにどうしても使わないわけにはいかないお金(例えば、冠婚葬祭や欠席できない会社の忘年会など)をそこから別によけてしまいます。そこに残ったお金が、収入があるまでの生活費です。

Photo by Thinkstock Images / Comstock

若年層のひとり暮らしには、遊びなどの交遊費や娯楽費などがついて回るので、実家暮らしとの差を実感することも…。

これを手取り15万円の一人暮らしと仮定して計算してみると

Photo by Stockbyte / Stockbyte

実際この程度が一人暮らしの生活費の平均的な目安です。

□ 家賃  66,000円

無理なく一人暮らしをしていくなら月の収入の1/3です。

□ 通信費  11,000円

インターネット・電話料 5,000円
携帯電話代 6,000円

□ 光熱費   10,000円

電気代 4,000円
ガス代 3,000円
水道代 3,000円

光熱費は季節による変動が大きく、夏は扇風機などの冷房器具、冬はコタツやストーブなどの暖房器具というように変化が見られます。

地域によって基本的が額が異なったり、都市ガスかプロパンガスでも大きく異ります。

□ 食費・日用品  23,000円

食費 20,000円
日用用品費 3,000円

自炊をすると食材を分割して使うことができるので節約に繋がるのですが、外食となると1食につき800円ほどの費用がかかるとされています。
一食平均800円の食事を朝晩と繰り返していれば、一月に5万円くらいもの食費がかかってしまうことになります。

自炊派か外食派でかかる費用が大きく異なります。よほど豪華な食事にしなければ、自炊の方が安くすむ傾向にあります。

□ 娯楽  20,000円

飲み会が月に何度もある場合、全てに出席していては出費が大きくなってしまい、生活が困難になる可能性もあるそうです。時には断るという決断も重要になりそうです。

□ 貯蓄 20,000円

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